冷え性を知ろう
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冷え性は万病のもと!
冷え性は病気の一歩手前の未病の状態なのです。
「免疫力」という言葉を聞いたことがありませんか?
「免疫」というのは有害な物質が入ってきたときに身体を防御するシステムのことです。
この防御システムの中心的な役割を持つのが血液中の「白血球」です。
白血球の成分で「リンパ球」と「顆粒球」の割合が「免疫力」に重要な役割をもっていますが、「リンパ球」と「顆粒球」の割合は一定ではなく、自律神経によりコントロールされています。
◆リンパ球の働き
リンパ球はウィルスなどの小さい異物が侵入してきたときに、撃退する能力です。また、撃退後に抗原(異物)を記憶することができます。これは抗原抗体能力と言われ、一度かかった病気はかからない(はしかなど)というシステムです。
しかし、このリンパ球も増えすぎると攻撃する必要のないものにまで反応し、抗原抗体能力でいつまでも撃退しようとします。
これが花粉症などのアレルギー症状です。
◆顆粒球の働き
顆粒球は細菌などの大き目の異物を撃退します。
顆粒球は成熟後2~3日で死んでいきますが、そのときに活性酸素を出します。
この活性酸素は身体の組織を攻撃するのですが、通常は体内に無毒化する仕組みがあるため問題はないのですが、顆粒球が過剰になるとその働きが追い付かず組織破壊が広がっていきます。
この「免疫力」は、体温が1℃下がると30%下がります。
免疫力の過剰で起こる代表的な病気
リウマチやSLEなどの自己免疫疾患(膠原病)
リウマチやSLEなどの自己免疫疾患(膠原病)
私たちは約60兆個の細胞のかたまりです。
皮膚も内臓も血液も骨もすべて細胞でできており、その細胞は「新陳代謝」により1日で約5000億個の細胞が死に、新たに造り上げています。
その新陳代謝に必要な栄養素と酸素を運ぶのが血液です。
冷え性というのは血行不良で、この新陳代謝がうまくいかない状態です。
そうなると細胞の機能が落ち、狂ったりして、疲労物質がずっとたまったままになり病気の症状として出ます。。
東洋医学では「毒がたまる」と言います。
冷え性の恐ろしいところは病気じゃないため軽く見てしまうこと、また病気が出ることにはかなりすすんでしまっていることです。
冷え性を改善して体の血のめぐりをよくしましょう♪
冷え性を改善して体の血のめぐりをよくしましょう♪

